2019-11-20 第200回国会 参議院 本会議 第5号
単なるIDに、住所、氏名、年齢、さらには友人関係、クレジットカード番号、位置情報、好み、検索情報記録等の付加データが付けば付くほど高く売れると言われております。安いもので一件一ドル、フェイスブックから流出した個人データは五千万件と言われています。これだけでも最低五十億円の値が付きます。
単なるIDに、住所、氏名、年齢、さらには友人関係、クレジットカード番号、位置情報、好み、検索情報記録等の付加データが付けば付くほど高く売れると言われております。安いもので一件一ドル、フェイスブックから流出した個人データは五千万件と言われています。これだけでも最低五十億円の値が付きます。
そして、経産省のホームページで公開されている還元対象店舗検索情報も大混乱です。場所を間違える、還元率を間違える。私も、地元京都の業者からは幾つも相談を受けています。 全国の事業主の皆さん、公開されているそのお店の店舗情報に間違いがないか、ぜひ一度御確認ください。知らぬ間に顧客が逃げていってしまっているかもしれません。
ここは企業が、私はこんなことをしております、この業種ではこんな取り組みがありますということをそれぞれアップして公表できるということで、そういういわばフォーラムのような場所を用意しておりまして、そちらに積極的に上げてもらうという形で、こういったサイトで公表した取り組みというのは、そういう意味でいいますと同僚企業や近い業種の企業さんには大変参考になるということで、こういったものを通じて好事例の提供、検索情報提供
○大久保勉君 利用契約の中に、例えば米国の法律でもって、いわゆる第三者に情報を提供するということになった場合は、日本の例えば外務省の検索情報が米国に渡ること、若しくは第三者に渡ることはあり得ますか。イエスかノーでお答えください。
それから第二はいわゆる機械検索、情報検索、これは全然要素が違うと思います。 〔委員長退席、浦野委員長代理着席〕 出願の場合でございますと、確かに先生の御指摘のように問題があったと思います。
こういう機械検索システムの中でメドラースが現在世界で最も進んだ機械検索情報システムであるところから、わが国におきましても将来、今後発達いたします科学技術情報検索システムを実験、研究するためにこのメドラースを使いたいという希望を確かに持っておるわけでございます。現在このメドラースは、一九六四年にデータのインプットが開始されまして、年間十八万五千件の情報が入っております。